厚生省の水道水フッ素添加容認に対する抗議の緊急アピール 朝日新聞、東京新聞、読売新聞等の報道するところによれば、厚生省は11月17日水道水へのフッ素添加を容認し、関係自治体などに伝えたと言われます。
11月19日に開催された、むし歯予防への集団フッ素応用反対全国集会に参加した一同は、厚生省のかかる「容認」に強い危惧の念をもって撤回を求めるものです。
水道水フッ素化をはじめとする各種の集団フッ素応用は、医学的な有害性の検討も国民的議論も行われておらず、フッ素推進学者による一方的な「安全・有効・経済性」の宣伝的主張のみが優先されているに過ぎません。
フッ化物のむし歯予防への応用は、近年ますますその医学的環境上の有害性が論証される中にあって、一部の推進関係者・自治体行政の声に押されて厚生省が「容認」に転ずることは将来に重大な禍根を生じさせると警告しなければなりません。
日本人の一日総フッ素摂取量の多さと、各種フッ素応用重複使用による危険性は、医学的検討すら皆無に等しく、また水道水フッ素化は私達住民の人権上、基本的権利を侵害するものであります。
参加者一同は、厚生省の水道水フッ素添加容認に強く抗議し撤回を求めます。2000年11月19日
むし歯予防への集団フッ素応用反対全国集会
参加者一同