2004年12月28日

日本消費者連盟
代表運営委員富山洋子様

商品本部日配商品部部長 岡田篤

「大根漬物の原産地表示についての公開質問状」へのご回答

貴連盟より頂いたご質問について、以下お答えします。

ご質問@「貴連合会で販売されている大根漬物のうち、中国産表示商品は何パーセントですか」

(お答え)大根を原料とするCOOP商品は、現在9品有り、このうち8品が国産で1品が中国産です。表示については、JAS法に従って表示をしています。

ご質問A「国産表示商品の仕入れの際の国内産地の確認は、どのようになされていますか」

(お答え)開発時に原料産地について書面で確認をし、開発後も毎年書面で確認をします。また、工場点検の際に帳票・日報類で産地の確認をし、製造現場では他の産地のものと混ざらないか、原料保管状況、製造日程などの確認を実施しています。

ご質問B「貴連合会の取引先漬物製造業者および卸業者に対して、原材料である大根の産地の、国内産と中国産の割合を調べたことがありますか。」

(お答え)大根原料に限らず、必要に応じて実施することがあります。

ご質問C「当連盟の得た情報によれば、渇末と潟с}キ食品の原産地表示に疑いがあります。貴連合会では、この両社の商品の取り扱いがありますか。取り扱われている場合、両社について上記1、2、3の項目に関して調査し、その結果を教えて下さい。」

(お答え)渇末とは取引がありますが、潟с}キ食品とは取引はありません。渇末については、質問@については3品のCOOP商品の製造を委託しており3品とも国産原料を使用しております。質問Aについては、上記の通りです。質問Bについては、調べましたが、貴連盟がホームページに掲載している内容とは、異なっていることを確認しました。

以上、取り急ぎ報告差し上げます。