平成20年4月9日

特定非営利活動法人 日本消費者連盟
代表運営委員 富山洋子様
東日本電信電話株式会社
お客様相談センター
所長 高橋 靖男

 2008年3月19日付の「接続業務に係る個人情報の取り扱いについて」(2008日消連第47号)に付きまして、下記のとおり、ご回答いたします。




1.当社は、お客様情報及び他事業者情報の保護・秘密保持、目的外利用の禁止等について適切な措置を講じており、目的外利用の事実はございません。
総務省が公表した「競争セーフガード制度に基づく検証結果(2007年度)」(2008年2月18日)においても、「NTT東西が接続の業務に関して入手した情報を自社のFTTHサービスヘの勧誘等に利用しているとの指摘(意見27)については、NTT東西において、当該情報の目的外利用の防止等について支店及びアウトソーシング会社の社員等に周知・徹底を図っているとしているが、NTT東西に対し、改めてその周知・徹底を要請し、その履行状況について総務省への報告を求めるとともに、NTT東西による当該措置の運用について引き続き注視していく」とされており、目的外利用について指摘されたものではありません。

2.上述のとおり、目的外利用の事実はございません。
3.当社としては、他事業者の誤解について真意はわかりかねますが、上述のとおり、目的外利用の事実はございません。
4.「同様の行為」とは具体的にどのような行為を指すのかが不明であり、個人情報保獲法第22条及び第21条に違反するか否か判断しかねます.
5.「同様の行為」とは具体的にどのような行為を指すのかが不明であり、「電気通信サービス等に係る個人情報の具体的な取扱いに関する方針」の(1)−[4]に違反するか否か判断しかねます。
6.当社においては、お客様情報及び他事業者情報の保護・秘密保持、目的外利用の禁止等について研修等を実施するなど、日頃より社員への周知・指導の徹底を図っております。