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月3回「消費者リポート」が届きます


私たちは、何が危険で、何が安全なのかを知らされないまま危険に身をさらされています。それは、人の命より企業の利益を優先する価値観で政治が行われ、世の中が動いているからではないでしょうか。

日消連は、まず事実を知ることが大切と考えます。そのために、「消費者リポート」を発行しています。マスコミでは書けないこともズバリ書きます。1997年3月に1000号を迎えました。

毎月3回の「消費者リポート」にはさまざまな情報が満載された、重要なニュース源です。日々の暮らしに役立つ情報を届ける「消費者リポート」を読んでみませんか。そして、身のまわりのできることから、少しずつ暮らしを変えてみませんか。

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消費者リポート最新号

生活の疑問・問題に答える特集号

■年末年始の!合成洗剤のないお掃除ガイド

■食べものが選べない! 農業の未来と食卓の安全

■電磁波の健康影響と法整備

■住基ネットはどうなってる?

■清涼飲料水・ドリンク剤等のベンゼン調査結果

■遺伝子組み換え動物がやってくる

遺伝子組み換え食品というと、これまでは農作物でしたが、ついに組み換え動物までが食卓に上ろうとしています。遺伝子組み換え動物とは何か、どんな動物に組み換え技術が施されているのか、そして私たちの暮らしにどんな問題をもたらすのかを考えます。

■多重債務とグレーゾーン金利■

200万人にも上ると言われる多重債務者。これは単に「借りる側の問題」ではなく、その背景には、私たち生存権と関わる大きな問題が広がっています。ついには抜本的な貸金業規制にまで発展したこの問題について、全国青年司法書士協議会副会長の村上美和子さんのインタビューを中心に、さまざまな角度から取り上げています。

■あぶない夏の化学物質■

夏は誰にとっても心躍る季節であるとともに、不快な臭い、目障りな虫、汗、日焼けなど、悩みも少なくありません。そうした夏の不快さを取り去ってくれるのが、消臭・除菌スプレー、殺虫剤、制汗剤、日焼け止めですが、これらはどれも化学物質のかたまり。快適さと引き換えに見過ごせるほど安全なものではありません。そんな夏の「誘惑」に注目した特集です。また、夏と言えばビールということで、「発泡酒」「第三のビール」がいかに本物のビールとほど遠い代物かについても解説しています。

■身近に迫る放射能■

いま、私たちの生活そのものに、放射能が忍び寄ってきています。2006年3月末から試験運転をはじめた「六ヶ所再処理工場」、拡大利用が画策されている食品への「放射線照射」、そして原発などから出る放射性廃棄物の規制を大幅に緩和する「放射能のスソ切り処分制度」。特に、六ヶ所再処理工場から日常的に出る、原発重大事故に匹敵する放射能は、国産の8割をしめるニンニク、7割を占めるワカメを汚染します。原子力の利用について、私たちの生活そのものの問題として考える特集です。

■許すな!廃プラ焼却■

東京都では、「不燃ごみ」として扱われてきたプラスチックごみを、「可燃ごみ」扱いに変更し、その他の可燃ごみや生ごみと一緒に、一般の清掃工場で燃やしてしまおうという計画が進んでいます(2006年9月現在)。プラスチックごみの焼却は、さまざまな化学物質や重金属類など、健康に有害な物質をたくさん発生させるおそれがあります。この特集では、こうした東京都の廃プラスチック焼却について、なぜ危険なのか、どんな有害物質が発生するか、ダイオキシンはどうか、焼却しないためにはどうしたらよいかなどについて、まとめています。

■自民党新憲法草案を検証する■

2005年11月、自由民主党が発表した「新憲法草案」はいったいどんな内容なのか。どんなところが問題か。そして、そもそも私たちはいまの憲法を守ることを通じて、いったいどんな価値を守ろうとしているのか。渡辺治さん(一橋大学教授)と吉岡忍さん(ノンフィクション作家)という、この問題に詳しいお二人へのインタビュー通じて、結論ではなく、それを考える材料を提示する。

■静かな時限爆弾アスベスト■

アスベスト曝露による重大な健康被害が大きな問題となっています。一般には、1980年代後半の学校施設の問題で、すでに終わった問題だと思われていたアスベストですが、日本が原則使用禁止を決めたのはつい昨年秋、2004年10月のこと。これまで長い間、3000種にも及ぶ製品に使われていたこと、数十年という潜伏期間の長さを考えると、被害が深刻化するのはこれからです。日消連と連携して運動に取り組む方々に、どう考えたらよいかをまとめて頂きました。

■夏!子どもの食品添加物■

夏に子どもがよく口にする食べもの・飲みものの食品添加物について調べました。また、食品添加物の基礎的問題である「香料」「調味料」についてもやさしく解説しています。さらに、食品添加物に含まれる遺伝子組み換えの可能性や、食品安全委員会での食品添加物のずさんな安全性評価の実態についてもまとめています。

■交通機関で何が起きているのか-規制緩和と市場主義に揺れる安全■

2005年4月25日、兵庫・尼崎のJR西日本福知山線で、想像を絶する鉄道事故が起きました。事故の要因は様々に検証されていますが、その本質は規制緩和と市場主義を背景にした苛烈な効率追及主義だと言われています。そして、こうした安全が置き去りにされる最近の現状は、鉄道に限らず、他の公共交通機関にも見られることです。私たちが命を預ける交通機関は大丈夫なのか? 尼崎事故、そしてトラブルや行政による業務改善命令が絶えない航空、過当競争により運転手の生活すら危ぶまれるタクシーの各現場からのレポートをまとめました。

■地球温暖化と京都議定書■

2005年2月16日に発効した京都議定書について、Q&Aでやさしく解説。地球温暖化のメカニズムから、議定書の内容、国内の取り組みまで早わかりできます。また、私たちの暮らし方をどのように変えたらよいか、温暖化防止に何が必要か考えます。

■食料主権って何だ?■

アメリカ産牛肉の輸入再開問題などで最近特にクローズアップされる日本の「食料主権」。近年、世界のNGOが提唱し始めたこの考え方について、農業ジャーナリストの大野和興さんが詳しく解説します。海外の状況や、遺伝子組み換えやBSE問題と日本の食料主権についても考えます。

■いのと暮らしの安心・安全講座■

2004年4月から続く「いのちと暮らしの安心・安全講座」の第3〜5回までを収録。悪徳商法、健康食品、電磁波・IH調理器など、身近な問題について、やさしく基礎から解説しています。

■ペットボトル解体真書■

生産・使用量が急速に伸びるペットボトル。しかし、環境負荷は高く、そのリサイクルシステムには問題ばかり。さらに最近、事故や危害情報も増えています。そんなペットボトルを丸裸にする特集です。

■各党政党アンケート■

2004年7月11日の参議院選挙に向けて、八つの主な政党に政策をアンケート調査。読者の投稿で候補者の過去の悪事を暴く「あの人だけは当選させたくない!」も掲載

■食品安全委員会総点検!■

「食品の安全性確保に総合的に取り組む」とのふれこみで発足した国の食品安全委員会。しかし、看板とは裏腹のお粗末な活動内容を徹底レポート。

■家畜のエサから人へ広がる抗性物質耐性菌■

■「教育改革」は誰のため?■

■夏のレジャーと環境■

■おかしなおかしな「健康食品」■

ハーブ「エキナセア」製品から、日本では完全使用禁止の環境ホルモン農薬、DDTとディルドリンが検出! 新聞等でも大きく取り上げられた日本消費者連盟の独自調査の詳報です。そのほか、遺伝子組み換え大豆入りプロテイン、有効成分が入ってないザクロ加工品、アレルギー被害を引き起こしているイチョウ葉食品、栄養量では野菜よりずっと割高の青汁など、消費者の期待と真逆の結果を生みかねない健康食品の問題を徹底追及!

■新しい身の回りの電磁波■

「電磁波」の発生源は、携帯電話だけだと思っていませんか?IT革命で急増する身の回りの通信機器に電磁波の心配はないのか、懸樋哲夫さん(ガウスネット)に検証していただきました。また、電磁波の研究についての最新情報を荻野晃也さん(元京都大学光学研究科)に、電磁波過敏症の実態について大久保貞利さん(電磁波問題市民研究会)が解説しています。

■食の不安に揺れた一年■

■合成洗剤の表示■
あなたはわかりますか?

2001年4月から変わった化粧品・洗剤の表示制度について詳しく解説。旧指定成分の新旧表示名対照表など、正しい成分の見分け方を説明します。また、カーシャンプーの成分についても検証しています。

■クリーンエネルギー■
原発をけっ飛ばせ!市民の力でグリーン発電

風力発電や太陽発電など、市民が作った発電所の取り組みを紹介。市民電力の発展を阻害する日本の制度の問題点も解説します。また、クリーンエネルギーに逆行するごみ発電の問題点も解説します。

■私たちの飲み水■
水はいのちの源

水源から蛇口まで、私たちの大切な飲み水を汚染する原因について考えます。また、水道水の代替として人気のあるミネラルウォーターについても検証します。

■紙を考える■
紙とプラスチックの微妙な関係

これって紙なの?−−そう思ったことはありませんか?紙とプラスチックの見分け方から、古紙再生の出し方など、本当に資源を活かす「紙」の使い方を提案します。また、プラスチックがどのように処理されているかも解説します

■安全な肉が食べたい!■

BSE問題特集第二弾。食肉の産直・共同購入から安全な畜産を考えます。安全な畜産に取り組む全国の生産者も紹介しています。

■狂牛病■
(牛海綿状脳症・BSE)
病んでいるのは牛か?人間か?!

日本の畜産に大打撃を与え、今日の食品不安の大きな引き金となったBSE問題について、里見宏さん(健康情報研究センター代表)や八竹昭夫さん(獣医師)が解説します

■いらない!ニカド電池■

土壌やコメのカドミウム汚染の原因のひとつである廃ニカド電池について、村田徳治さん(環境資源研究所所長)がQ&Aでお答えします