私たちは、何が危険で、何が安全なのかを知らされないまま危険に身をさらされています。それは、人の命より企業の利益を優先する価値観で政治が行われ、世の中が動いているからではないでしょうか。
日消連は、まず事実を知ることが大切と考えます。そのために、「消費者リポート」を発行しています。マスコミでは書けないこともズバリ書きます。1997年3月に1000号を迎えました。
毎月3回の「消費者リポート」にはさまざまな情報が満載された、重要なニュース源です。日々の暮らしに役立つ情報を届ける「消費者リポート」を読んでみませんか。そして、身のまわりのできることから、少しずつ暮らしを変えてみませんか。
ハーブ「エキナセア」製品から、日本では完全使用禁止の環境ホルモン農薬、DDTとディルドリンが検出! 新聞等でも大きく取り上げられた日本消費者連盟の独自調査の詳報です。そのほか、遺伝子組み換え大豆入りプロテイン、有効成分が入ってないザクロ加工品、アレルギー被害を引き起こしているイチョウ葉食品、栄養量では野菜よりずっと割高の青汁など、消費者の期待と真逆の結果を生みかねない健康食品の問題を徹底追及!
■新しい身の回りの電磁波■
「電磁波」の発生源は、携帯電話だけだと思っていませんか?IT革命で急増する身の回りの通信機器に電磁波の心配はないのか、懸樋哲夫さん(ガウスネット)に検証していただきました。また、電磁波の研究についての最新情報を荻野晃也さん(元京都大学光学研究科)に、電磁波過敏症の実態について大久保貞利さん(電磁波問題市民研究会)が解説しています。
■食の不安に揺れた一年■
■合成洗剤の表示■
あなたはわかりますか?
2001年4月から変わった化粧品・洗剤の表示制度について詳しく解説。旧指定成分の新旧表示名対照表など、正しい成分の見分け方を説明します。また、カーシャンプーの成分についても検証しています。
■クリーンエネルギー■
原発をけっ飛ばせ!市民の力でグリーン発電
風力発電や太陽発電など、市民が作った発電所の取り組みを紹介。市民電力の発展を阻害する日本の制度の問題点も解説します。また、クリーンエネルギーに逆行するごみ発電の問題点も解説します。
■私たちの飲み水■
水はいのちの源
水源から蛇口まで、私たちの大切な飲み水を汚染する原因について考えます。また、水道水の代替として人気のあるミネラルウォーターについても検証します。
■紙を考える■
紙とプラスチックの微妙な関係
これって紙なの?−−そう思ったことはありませんか?紙とプラスチックの見分け方から、古紙再生の出し方など、本当に資源を活かす「紙」の使い方を提案します。また、プラスチックがどのように処理されているかも解説します
■安全な肉が食べたい!■
BSE問題特集第二弾。食肉の産直・共同購入から安全な畜産を考えます。安全な畜産に取り組む全国の生産者も紹介しています。
■狂牛病■
(牛海綿状脳症・BSE)
病んでいるのは牛か?人間か?!
日本の畜産に大打撃を与え、今日の食品不安の大きな引き金となったBSE問題について、里見宏さん(健康情報研究センター代表)や八竹昭夫さん(獣医師)が解説します
■いらない!ニカド電池■
土壌やコメのカドミウム汚染の原因のひとつである廃ニカド電池について、村田徳治さん(環境資源研究所所長)がQ&Aでお答えします