食べものは商品じゃない
−すこやかな命を未来へ

竹内直一著
四六判・237頁
発行 七つ森書館

1800円+税
※書店でお買い求めになれます

 本書『食べものは商品じゃない−すこやかな命を未来へ』は 当連盟創設者の竹内直一さんが遺された原稿をまとめたものです。
 1980年代の農業、食料に関する消費者運動からの提言と、90年代後半の『消費者リポート』連載の「生活者の目」やその頃の出版物に掲載されたものから成っています。
 80年代、ガット・ウルグアイラウンド交渉が始まり、日本の農業生産者、消費者は、日本農業の行方に不安を抱き、農産物自由化反対運動を繰りひろげていました。その頃の危機感を反映した竹内さんの日本農業論は、いまも私たちに大きな示唆を与える提言といえます。