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30年の歩み


私たちのまわりには危険なものがいっぱい

私たちのまわりには、いのちや健康を脅かす危険なものがあふれています。合成洗剤、医薬品、化粧品、アスベスト、農薬、食品添加物、電磁波など数え切れないほどです。これらは人間や地球全体を汚染するだけでなく、後の世代への大きなツケとなって影響を及ぼしていくでしょう。

その根本の原因は、人の命より企業の利益を優先する価値観で政治がおこなわれ、世の中が動いているからでしょう。けれども、私たち消費者がこうした危険なものを見分け、買わないように、使わないようにすれば、現状を変えることができます。日本消費者連盟は、「すこやかないのちを未来につなぐ」ことを目標に、1969年の創立以来30年間にわたって活動を続けてきました。


5つの目標と方針

日本消費者連盟は、次の5つの目標と方針を一貫して掲げてきました。

    1. 生命の安全と健康を第一に考えます。

    2. 私たちのさまざまな権利が守られる制度をつくります。

    3. 経済的不公正をなくして、フェアな社会をめざします。

    4. 私たちの要求を企業や行政に積極的に働きかけ実現をはかります。

    5. 財政的には自立、政治的には超党派です。


全国の個人会員に支えられています

日本消費者連盟を支えるのも、その方向を決定するのも、会員一人ひとりです。日消連の活動資金は、会費や、ブックレット等の出版物の収益によってまかなわれています。企業や、政党、団体からの、援助、広告等はいっさいもらっていません。 

日消連の考え方、活動に賛同していただける方は、どなたでも会員になれます。そして、より積極的に日消連の活動に加わっていただくことも大歓迎です。会員個人で、または、グループを作って、地域で活動することもできます。そうした活動の成果は確実にあがっています。

あなたもぜひ参加してください。お待ちしています。